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何故このキットが必要なのか

国内で流通するお米には、食品衛生法でカドミウム基準値(0.4mg/kg以下)が定められています。
しかし、大量のお米を従来の分析機器で検査するには、時間とコストがかかるという課題がありました。
このキットは、いつでも簡単にカドミウムを測定できる、迅速・低コストのバイオセンサーとして開発されました。

  • 製品概要
  • 原理・性能
  • 廃液・廃棄
  • 注意事項
  • Q&A
    その他質問等
  • ダウンロード

このキットの特徴

スクロールでご覧いただけますが、下のボタンから各項目へすぐ移動できます。

キットの内容

前処理キット

測定用キット

その他

お客様ご自身で用意していただくもの

こちらの道具はお客様ご自身でご用意ください。
これらの推奨品を当社から直接購入することも可能です。

※イラストはイメージです。

必要機材一式パッケージプラン

コンプリートセットの内容

※パソコンはセット内容に含まれておりません。

使い方動画(youtube)

カドミエール紹介動画

まずはこちらの紹介動画で、製品の特徴と使い方のイメージをご覧ください。

カドミエール試験手順動画

初めての方も迷わず使えるよう、動画で手順をわかりやすくまとめています。

測定原理

このキットは、妊娠検査キットと同じ原理の、“抗原・抗体反応”を利用したイムノクロマト法で、試料中のカドミウムの濃度を調べます。

正しく測定するためのポイント

① 測定は室温環境下(20~25℃)で行ってください。

② 測定時の温度や湿度条件の変化によって測定結果に影響が生じることが
  ありますので、測定中に急激な温度・湿度変化が起こらないようにして下さい。

③ 冷暖房の風が当たる場所や直射日光の当たる場所で行わないで下さい。

廃液・廃棄

本キットで使用した試料やろ紙、チューブ類、反応後の液体は、薬品が付着した廃棄物として適切に処理する必要があります。当社ではSDS(安全データシート)に沿って廃棄に関する情報をまとめています。安全にご使用いただくため、取扱説明書をご覧ください。

廃棄物の処理(ごみの捨て方)

使用後の試料・ろ紙・残渣は、薬品付着ごみとして廃棄してください。
反応後の液体は一般排水には流さず、適切な方法で処理してください。
プラスチック容器類は、薬品が残らないようにすすいでから廃棄してください。
廃棄方法や無害化(中和)処理の詳細な手順については、取扱説明書にてご案内しています。

注意事項

使用前チェック

使用前に説明書のチェック項目をご確認ください

サンプル量や操作手順の誤りは結果に影響する場合があります

よくあるミスやトラブル時の対処は説明書にまとめています

Q&A

Q. どのような試料に対応していますか?
A. 玄米に対応しています。白米でも測定可能です。ただし、もち米、小麦や片栗粉には対応しておりません。

Q. 検出感度はどの程度ですか?
A. カドミウム濃度で0.1mg/kg~0.6mg/kgが測定可能範囲です。基準値が0.4mg/kgなので、この基準値より低いか否かを現場で判定できます。

Q. 試料量はどのくらい必要ですか?
A.玄米試料は約4g必要です。

Q. 測定にかかる時間はどのくらいですか?
A.前処理を含めて約90分です。

Q. 保存条件・使用期限は?
A. 4℃保存で1年です。開封後は1ヶ月以内にご使用ください

Q. 技術サポートはありますか?
A. メール・オンラインミーティング等で技術サポートを行っています。まとまったご購入先には出張講習も対応しております。

ダウンロード

取扱説明書

製品の操作方法や注意事項をまとめた取扱説明書をこちらからダウンロードできます。
概要の確認にご利用ください。

SDS(安全データシート)

安心してお使いいただくための詳細な安全情報は、
SDS(安全データシート)にまとめています。

カドミエールリーフレット

製品の内容を分かりやすくまとめたリーフレットをご用意しています。
こちらからダウンロードしてご覧ください。

カドミウム濃度計算シート

表示されたExcelの緑色のシートに、標準試料および測定キットで測定したコメ試料のリーダー読取り値を入力してください。入力された数値に基づき、カドミウムの陽性・陰性判定が自動で表示されます。操作方法の詳細は取扱説明書をご覧ください。

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