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株式会社電力テクノシステムズ


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ホーム > 研究・調査・試験 > エネルギー技術分野/発電設備の性能解析
業務内容 タイトル
研究・調査・試験
エネルギー技術分野/発電設備の性能解析
1.概要
 弊社では、電力中央研究所において開発された汎用ソフトウエア「発電システム熱効率解析汎用プログラム(EnergyWin)」を使った、発電設備の性能解析を行っています。
 EnergyWinは、我が国の電力会社において、火力発電、地熱発電、原子力発電、および新発電システム等の性能解析やプラント診断などに広範囲で使用されており、その有効性は高く評価されています。
 EnergyWinは、発電プラント各部における状態量(温度、圧力、流量等)を入力することにより、各構成機器の性能を算出すると共に、プラント全体の出力や効率を正確に解析します。 (詳しくは、電力中央研究所 エネルギー技術研究所「発電システム熱効率解析汎用プログラムの開発」のサイトを(別ウィンドウで開きます)ご覧ください)
EnergyWinで作成した系統図
(単純ガスタービンサイクル):拡大図
2.対象となる設備
 内燃力発電を除いた、以下の火力発電 設備に適用可能です。 (燃料の種類は問いません)
◎汽力発電、ガスタービン発電、コンバインドサイクル発電、石炭ガス化複合発電、バイオマス発電、燃料電池発電、地熱発電

※計画・設計段階の上記設備の解析(出力・熱効率・機器性能)を行うことも可能です。

コンバインドサイクル発電所
拡大図
図 3.解析で何がわかるの?
  • ボイラ効率・タービン室効率・各蒸気タービン内部効率・給水加熱器性能 等の経時変化
  • 定検の効果の確認(定検前後の性能比較と変化要因の特定)
  • 補修や改造工事の効果の予測
  • 燃料変更(組成・発熱量)時の熱効率の予測
  • 季節変動による効率変化と機器劣化による効率変化の分離
  • メーカー提供の機器の性能曲線の検証
4.解析をどのように行うのか?
  1. 当該設備の配管系統図・熱平衡線図から、EnergyWinの解析用系統図を作成します。
  2. 当該設備の運転データ(電子データ)から、EnergyWin連続計算用CSVファイルを作成します。
  3. 解析用系統図に連続計算用CSVファイルを読み込ませ、計算を実行します。
  4. 運転データの時系列に対応した、設備の熱効率や各機器の性能値が算出されます。
  5. EnergyWinのマクロ機能により任意の2時点の性能比較を行い、変化要因をグラフ化します。
     (詳しくは、こちらをご覧下さい。)
この内容に関するお問い合わせはこちらからお問合せ下さい。
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