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株式会社電力テクノシステムズ


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業務内容 タイトル
研究・調査・試験
エネルギー技術分野/石炭燃焼技術
低NOxバーナーと二段燃焼用空気を多段に注入することで、NOxと灰中未燃分同時低減燃焼技術の開発を進めるため、弊社は電力中央研究所所有の以下の2設備について、試験装置の試験運転および設備保守管理を行っています。
1. 石炭燃焼試験装置(BEACH炉)
  • 1時間当たり100kg燃やせる単一バーナーを用いて、実際のボイラーと同様の燃焼条件で、幅広い種類の石炭の燃焼が可能です。
  • 性状の異なる2種類の石炭種を任意な比率で混炭し、燃焼試験を行うことが可能です。
  • バーナー種やバーナー操作条件(空気供給割合や施回強度など)ならびに二段燃焼条件を非常に幅広く調節することが可能です。
  • NOxや灰中未燃分濃度の排出特性などの主な因子については、数多くのボイラとの相関を得ています。
2. 石炭燃焼 特性実証試験装置(MARINE炉)
  • 3段バーナーを有する竪型炉を採用することにより、実機と同様の燃料履歴を実現可能です。
  • 廃棄物、バイオマス、重質油などの難燃性燃料に対応でき、その燃焼特性を評価可能にします。
  • 石炭やバイオマス等の混焼時において複数段バーナーの注入位置、注入比率、格段バーナーに投入します。
  • 石炭種などを変化し、バーナーシステム全体の調整により燃焼技術の最適化を図る事を可能とします。
  • 実機と同様の脱硝装置、電気集塵機および脱硫装置を有することにより、各種燃料の燃焼特性から排煙処理性能までの総合的な評価を可能とします。
  • 実発電所を模擬できる煙道内の温度履歴調整機能ならびに各種排煙処理装置を備えており、実機を容易に擬でき、微量物質の挙動評価を可能とします。
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