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気中塩分モニタリング装置

装置の特徴

気中塩分モニタリング装置は、塩分の付着をきらう精密機器や建築物、電気設備の周辺環境の気中塩分濃度を連続して測定できる装置で、大気中の塩分を捕集液に溶解し捕集液の電気伝導率変化から求めます。
測定データや運転状況はデータ通信により遠方で監視することができ、長期間無人運転が可能です。

注)気中塩分モニタリング装置は、一般財団法人電力中央研究所殿と弊社(株式会社電力テクノシステムズ)が共同で開発したものです。 (特許登録日2013年11月15日 特許第5409185号)

測定原理

  • 大気中の塩分をミキシング部で捕集液に溶解します。
  • 捕集液の電気伝導率の時間変化から気中塩分(等価塩分)濃度を算出します。
  • 自動サンプリングされる捕集液を別途分析することにより溶解しているイオンの詳細を明らかにします。

装置の仕様

測定項目 電気伝導率、吸引空気量(気象データのオプション追加可能)
大気捕集方法 循環ミキシング方式(大気吸引速度:10L/分、捕集液循環速度:22mL/分)
捕集液量 150mL
(光電式液面計により一定値に保持、捕集液槽、捕集管、送液管内の液量)
測定範囲 電気伝導率(0~20μS/cmまたは0~200μS/cm)
吸引空気量(1.5~15L /分)
測定条件 2分間隔で連続測定
動作監視 通信(1回/日)によるデータ収集、運転状況の遠方監視
サンプリング 等間隔で捕集液を6回分自動サンプリング
捕集液自動交換および自動洗浄機能
データ表示 電気伝導率(μS/cm)、捕集液温度(℃)、吸引大気流速(L/分)、積算流量(L)
電源 最大:500W、電源AC100V、5A コンセントから供給
装置寸法、重量 700W×400D×700H(単位mm)突起部を除く、70kg
通信 携帯電話回線(データ転送数4ch):基本通信方法 
 (※(株)NTTドコモと別途、通信契約が必要)
LAN回線:要相談
 (インターネット回線が接続できる環境が必要)

販売価格

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